コンサルタントという第三者を経営参謀に迎えることで、

これまで進まなかった課題解決を一気に動かしませんか?

 

日々業務に追われ、忙殺されてしまう経営者は少なくありません。

本来、手段であるはずの業務に気を取られ、真の課題解決を見落としていませんか?

 

  • 事業の真の目的は何だったのか頭の中を整理したい
  • もっと効率的なオペレーションを考えたい
  • 業界のトレンド、同業他社の動向を把握しておきたい
  •  国の支援施策があるなら使いたい etc,

 

これらは経営者の方がよく「いつかはやりたい」と重要性を認識しながらもなかなか着手できない典型例です。

 

コンサルタントという第三者が経営者に参謀として気づきを与え道しるべとなることで、

これまで進まなかった課題解決が一気に動き出します

 

当社では体系的な経営理論とこれまでのコンサルティング実績に基づき、

またITやIoTといった最新技術、国の最新支援策をフル活用して真の課題解決を図っていきます。

創業の想い


私は東京商工会議所の経営指導員として数多くの中小企業経営者と接してきました。

みなさん、誠実な方ばかりで、お客様・社員・取引先・地域社会に貢献したいと

日夜、必死に働いていらっしゃいます。

 

それと同時に、ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源に限りがあり、

何をするにも制約を受けるため日々悩まれている方も多いのが実情です。

また、忙しい日々の業務に気を取られ、重要な経営戦略や中長期計画を描けずにいます。

 

第三者である私のアドバイスがきっかけでいっきに物事が良い方向に転がりだし、

社長と一緒に喜びを共有したことが何度かありました。

 

そうした経験を基に、「必死に働く中小企業の皆さまのお役に立ちたい」

「安定した身分ではなく自分も真剣勝負で臨みたい」と考え独立いたしました。

 

以後、コンサルタントという第三者が経営参謀として気づきを与え

道しるべとなることで「お客様の真の課題解決を図る」ことを理念に

サービスを提供しています。

コーポレートロゴに込めた想い


・右斜め上に交差しながら伸びていくラインは「クライアントを力強く成長へと導く」を表現
・石村(ishimura)の頭文字「i」をシンボライズ
・「i」はinform(知らせる)、inspire(動機付ける)、instruct(教える)の「i」
・全体は正方形ベースのエッジのきいたシルエットとして、信頼感と安心感を表現
・青色から連想する抽象的イメージ:信頼、清潔、誠実、知性、忠実、落ち着き

中小企業診断士バッジの意味


羅針盤は、中小企業の輝かしい未来を指し示す「中小企業診断士の使命」を表現しています。また、主に直線で構成された図柄は、「ぶれのない誠意」を表しています。((一社)中小企業診断協会ウェブサイトより抜粋)