中小企業診断士の石村飛鷹です。
横浜企業経営支援財団(IDEC)様主催「デジタル化・DX導入活用セミナー」に登壇いたしまた。
ご好評につき第4弾でした。刺激的なタイトルですが、大袈裟ではなく実際に私の顧問先で成果を上げた支援手法です。半導体不足や資材不足により設備投資をしたくても「納期が1年先」なんてことは日常茶飯事です。また、少子高齢化を背景に、人材募集をしても「さっぱり応募がない・・・」という企業も多いです。ではどうするか?実は生産性を支配する“ある法則”があるんです。その法則と最新のITツールを駆使することで短期間に生産性を大幅に向上することが可能です。
参加者からは「まさに"低コストで手間いらず"のカイゼン内容でした」「スモールスタートの重要性を改めて理解した」といった声を頂きました。
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本記事の筆者
石村 飛鷹(ひよう)
中小企業診断士、MBA(経営学修士)
いしむら経営コンサルタント株式会社 代表取締役
社長の右腕となり、"社内の旗振り役"となることで現場を巻き込み、
"今ある設備や社員だけで"生産性を向上させることを得意とする。
新たな投資や採用をしなくても”儲かる仕組み”を導入する支援を行っている。
日本ヒューレット・パッカードにてIT統合コンサルティング、
東京商工会議所で経営指導員として数多くの中小企業向け
コンサルティングに従事したのち独立。